ヘアドライヤーの選ぶポイント!
2021年08月17日
毎日使う「ヘアドライヤー」みなさん何で選ばれてますか?
毎日使うものだからこそ、こだわりたいけれど、今や機能も種類も豊富で選ぶのも難しいですよね。
そこで選ぶ時のポイントをチェックしながら、おすすめ商品のご紹介をしていきたいと思います!
みなさんも今日からキレイ髪目指しましょう♪
ヘアドライヤーの選ぶポイント!
「ヘアドライヤー」せっかくなら良いものを毎日快適に使いたいですよね。
まずは、自分が髪で何を悩んでいるか、たくさんある機能の中で何を重視したいのか考えてみましょう。
ヘアドライヤーの選ぶポイントは大きくわけて3つです。
1.ヘアケア機能
代表的なヘアケア機能として
マイナスイオン(ナノイオン)→乾かしながら髪の保水力を上げるので、キューティクル・静電気が気になる方におススメ
遠赤外線→髪を内側から乾かし表面温度が上がりすぎないため、クセ毛・広がりが気になる方におススメ
スカルプモード→60℃前後の低温の風で髪や頭皮を保護しながら乾かすので、頭皮の乾燥・かゆみが気になる方におススメ
温度センサー→センサーで室内や髪の温度を測定し風温をコントロール、速乾性がほしいけどダメージも抑ええたい方におススメ
2.風量(○㎥/分)
ドライヤーの風量は「○㎥/分(立方メートル毎分)」でほとんどの商品が表記されています。
ヘアドライヤーの平均は1.3㎥/分と言われています。
乾燥スピードを重視されるのなら「1.8㎥ / 分」以上の商品ですと時間短縮になるでしょう。
3.軽さ
髪が長い方などはドライヤーの時間も長くなってしまい腕が疲れてしまいますよね。
計量タイプと言われるものだと、300g~500gのものを目安に選ばれるのがいいですね。
おすすめのヘアドライヤー
【ダイソン】Dyson Supersonic Ionicヘアドライヤー
過度な熱に頼らず最も速く髪を乾かします。
髪の根元から毛先まで、ずっとツヤのある髪へ
。
ダイソン デジタルモーターV9は毎秒13Lの空気を生成しパワフルな風を送ります。
インテリジェント・ヒートコントロール搭載で過度な熱によるダメージを防ぎ、髪本来のツヤを守ります。
【テスコム】 マイナスイオンヘアードライヤー ione
マイナスイオンの吹出口を4か所備えたヘアドライヤー。
ドライヤーから発生したマイナスイオンを帯びた微細な水分子が、キューティクルを保護します。
大風量でも、温度と風の切り替えで毛先までうるおう髪に!
風温は「HIGH」「CARE」の2段階、風量は「TURBO」「DRY」「SET」の3段階から選択可能です。
押すたびに温風/冷風が切り替わる「クールショットスイッチ」を搭載。
【サロニア】 スピーディーイオンドライヤー
2.3㎥/分の大風量ドライヤー!
熱に当たる時間が短くなるため、ダメージをカットできます。
髪にやさしいマイナスイオン機能を搭載。
また「SETモード」により、柔らかい温風で髪のことを考えたスタイリングが行えます。
折り畳み式なのでコンパクトに収納でき、持ち運びなどにも便利です。
関連商品
美髪を目指して日頃のヘアケアを!
美髪をめざすにはもちろん髪を乾かす時!
が大事なんですが、実は日中や食事からも美髪につながるヘアケアがあるんですよ。
髪にもUV対策!
みなさんお顔や身体のUVケアは1年中されてる方も多いと思います。
実は、同じように髪も紫外線によって「退色」「白髪」「切れ毛・抜け毛」などのダメージを受けているのです。
ケアは簡単!日傘をさすようにしたり、スプレータイプの日焼け止めの使用でバッチリ対策ができますよ。
食べ物で美髪を作る!
ヘアケアは外側からのケアはもちろん大切ですが、美髪を目指すには内側からのケアも意識してみましょう。
実は普段から取り入れやすい「卵」が髪に良いと言われてるのです!!
卵にはミネラル、鉄、亜鉛、ビオチン(ビタミンB)、タンパク質などとても豊富な栄養素が含まれているんです!
特にビオチンは髪に効果があるのはもちろん、頭皮の健康維持も促してくれます。
また他にもナッツ・牡蠣・緑黄色野菜・鶏肉なども良いと言われています。
このように少し意識するだけで出来るヘアケアもたくさんありますね。
みなさんもドライヤーでのヘアケアに、1つプラスに取り入れて美髪を目指してみてくださいね。
グリーン住宅ポイントの交換商品
この他にも、グリーン住宅ポイントが使える交換商品を多数ご用意しております。
ぜひチェックしてみて下さいね!