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テレワークに向いているのはどんなパソコン？

調べてみると、いろいろな条件が出てきました。
その中で、今回の選んだ条件はこの4つ。

• 重さ1kg前後で鞄に入れやすく持ち歩きやすいコンパクトな物。
• CPUはインテル Core i3～i7またはRyzen搭載モデル、メモリは8GB以上でストレージは256GB以上のSSDを搭載していること。
• セキュリティ管理の面から指紋または顔認証に対応していること。
• 仕事に使用するという条件のためoffice搭載されていること。

上記に当てはまるノートパソコンを選んでみたので、参考にしてみてくださいね。

CPU：クアッドコア第11世代 Intel® Core™ i5-1135G7プロセッサ搭載。
メモリ容量：16GB、ストレージ容量：SSD:512GBの13.5型のノートパソコンです。
本体サイズは308(W)x14.5(H)x223(D)mmで重さは1.288kg。
OSはWindows10 Home。Microsoft Office Home & Business 2019が搭載されています。

インターフェースはUSB-Cx1 USB-Ax1 3.5mmヘッドフォンジャックx1 Surface Connectポートx1(充電、Surfaceドック用端子)。
外部出力用のHDMI出力端子、SDスロットがついていないので注意。

タッチ操作対応のディスプレイは、ペンやタッチで直感的な操作をしながらコミュニケーションが可能に。

CPU：第3世代AMD Ryzen™ 7 4700U モバイル・プロセッサー搭載。
メモリ容量：8GB、ストレージ容量：SSD:256GBの13.3型のノートパソコンです。
本体サイズは307(W)x15.5(H)x197(D)mmで重さは0.81kg。
OSはWindows10 Home。Microsoft Office Home & Business 2019が搭載されています。

インターフェースはHDMI出力端子x1 USB3.2(Gen1)Type-Ax2 USB3.2(Gen2)Type-Cx2 SDスロット 有線LANポートx1 マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子x1

今回紹介したパソコンの中では最軽量！サイズもコンパクトで持ち運びしやすいです。

CPU：第11世代Core™ i7-1165G7プロセッサー搭載。
メモリ容量：16GB、ストレージ容量：SSD:512GBの13.3型のノートパソコンです。
本体サイズは307.2(W)x16.9(H)x216(D)mmで重さは0.972kg。
OSはWindows10 Home。Microsoft Office Home & Business 2019が搭載されています。

インターフェースはUSB3.1(Type-C)×1、USB3.0(Type-C)×1(USB PowerDelivery3.0対応、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)、USB3.1(Type-A)×1、HDMI出力端子×1、MicroSDメモリカードスロット×1

プライバシーガードやスマートロック機能が搭載されており、セキュリティー機能が充実しています。

CPU：インテル® Core™ i7-1165G7プロセッサー搭載。
メモリ容量：16GB、ストレージ容量：SSD:512GBの13.3型のノートパソコンです。
本体サイズは303.9(W)x17.9(H)x197.4(D)mmで重さは0.979kg。
OSはWindows10 Home。Microsoft Office Home & Business 2019が搭載されています。

インターフェースはマイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB 3.1(Gen1)×1、Thunderbolt 4(USB4 Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2、HDMI出力端子×1 MicroSDメモリカードスロット×1

画面を傾きのないフラットな状態にすることができ、キー操作で画面の上下をクルっと回転させたり、元に戻すことも可能。斜めからでも見やすいノングレア・広視野角液晶なので、画面に表示される情報を手軽にシェアできます。

グリーン住宅ポイントの交換商品には今回紹介できなかったパソコンがたくさんあります。
自分のテレワークスタイルにピッタリのノートパソコン探してみてくださいね。